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レーシック手術とその効果

●Q.手術を受けても視力がよくならないことは?

レーシックは厚生省の認可がおりていることからも判断できるように、成功率、安全性の高い視力回復手術のひとつです。しかし、低い割合ながらも、手術による効果が満足に得られない場合もあります。
こういった場合には、手術後に角膜の厚みが残っていれば再手術を受けて再び視力の矯正をすることは可能ですが、一般的に言って手術は一生に一度と考えて方がいいでしょう。
そのために、手術を受ける病院選びが重要になってきます。
主治医の意見や検査員の検査結果を、そのまま鵜呑みにするのではなく、別の医師からのセカンドオピニオンを受けるなどして、納得ができたら手術を決定しましょう。


●Q.レーシック手術後、何日ぐらいで目がよくなる?

通常では、手術を受けた翌日に視力の回復を実感する方が多く、1ヶ月もあれば視力が安定すると考えてよいでしょう。
また、レーシックの種類によって効果の出る期間に差があります。
たとえば「ラセック」の場合、フラップが剥がれ落ちて角膜上皮が完全に再生するまでに時間が必要になるので、数日から1週間程度は治療用のコンタクトレンズを装着する必要がありますので、効果が出てくるのは通常のレーシックより遅くなるでしょう。
レーシックの効果に関して少しでも不安に感じましたら、主治医にしつこく聞いて納得するようにしましょう。


●Q.昼と夜とで視力に違いが出るって本当でしょうか?

レーシック手術は目の瞳孔にレーザーを当てて治療しますが、夜になって瞳孔が開くことにより、レーザーの当たっていなかった部分で物を見ているのが原因として考えられます。
夜になって視力の低下を感じても、メガネが必要になる場合は無いと考えてよいでしょう。
また、視力の低下ではありませんが、レーシックの合併症として、夜間に光がにじんで見えるハロ現象や、眩しく感じるグレア現象が出てくる場合があります。しかし、これらの現象も、ほとんどの場合は手術から半年程度で改善されていくようです。
注意すべき点としては、夜間の車の運転の際、特に注意をして安全運転を心がけてください。





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